健康・生活情報ニュース
見逃しやすい新聞やテレビなどの健康生活に関連する情報を、50代の目線で捉え、ピックアップしてお届けします。

「逆流性食道炎」セルフチェック


逆流性食道炎」セルフチェックをしてみませんか?!



☐胸やけが1ヶ月以上続く
☐胸やけだけでなく、胃もたれ、胸の痛み、のどがおかしいなどの症状がある
☐すっぱい胃液がこみ上げてくることがある
☐ものを飲み込むとき、つかえる感じがある。
☐胸にしみるような痛みがある
☐食べ過ぎたとき、脂肪の多い食事や香辛料の聞いた食事をとったとき胸やけがひどくなる。
以上の症状プラス
☐高齢である
☐背中が曲がっている
☐胃の手術を受けたことがある  以上

チェック項目の上から6項目で一つでもチェックが付いた方は逆流性食道炎の可能性があるので、一度、医師の診察を受けたほうがいいそうです。
また、上の6項目プラス下の3項目にもチェックが付いた方は、食道炎の可能性がより高くなるということで、早めに受診したほうがいいとのことです。
(武田薬品工業ホームページ 逆流性食道炎セルフチェックより)

逆流性食道炎の概要


胃と食道の境目に「下部食道括約筋」(カブショクドウカツヤクキン)という筋肉があります。
この筋肉は胃に入ってきた食物を逆流させない働きがありますが、この働きが弱まると、強い酸性の胃液や消化中の食物が食道に逆流して食道が炎症を起こしたり、ただれてしまい、逆流性食道炎を発症します。

原因は?
主な原因として挙げられているのは
①脂肪分の多い食事
②背骨が曲がった姿勢
③肥満
④加齢
⑤ストレス などです
脂肪分の多い食事は、より多くの胃液が分泌されて逆流が起きやすくなり姿勢の悪い人や肥満の人はお腹が圧迫されるので胃の圧力が上がってしまい発症の原因につながるそうです。また、加齢やストレスは下部食道括約筋の働きを低下させてしまうそうです。

この病気、もともと日本人には少ない病気だったそうですが、食生活の欧米化や、生活習慣の乱れなどによって年々増加傾向にあり、年齢を問わず発症する可能性があるそうです。

この、食事の欧米化や生活習慣の乱れは、様々な病気の引き金になると言われています。

健康維持のため、自分のライフスタイルの見直しをしてみませんか?!

「消費期限」と「賞味期限」について



スーパーなどで食品の買い物をするとき気になるのが「消費期限」と「賞味期限」
でも、この違い、解かっていそうで…はっきり知らないって方(私もその一人)いると思います。

今日は生活情報として二つの表示の違いについて話したいと思います。
すでにご存じの方は確認の意味で読んでいただけたら、嬉しいです。

「消費期限」と「賞味期限」は食品によって使い分けられているようです。

ではまず、「消費期限」について・・・
保存がきかない食品に表示されています。
お弁当や牛肉、刺身、また、洋生菓子などは長く保存できませんね。
このような食品は、開封していない状態で、保存方法にしたがって保存したときに、食べても安全な期限を示しているそうです。

次に、「賞味期限」について・・・

比較的に保存がきく食品に表示されています。
ハム・ソーセージやスナック菓子、また缶詰など商品によって違いはありますが比較的保存期間は長めですね。
開封していない状態で、表示されている保存方法にしたがって保存したときに、おいしく食べられる期限を示しているそうです。
できるだけ表示されている期限内においしく食べる!これがベストですが、
ただし、賞味期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではないそうです。

また、表示されている保存方法にも注意が必要です。
開封前と開封後では保存方法が異なる食品があります。
そして、一度開封したものは、表示されている期限にかかわらず早めに食べたほうが良いそうです。
※(注)常温で保存できる食品は、保存方法が書かれていない場合があるそうです。

これから暖かくなると食中毒の心配が出てきます。

「消費期限」・「賞味期限」また、保存方法をしっかり確認することは大切ですね。

アレルギー性鼻炎について


今日は「アレルギー性鼻炎」について厚生労働省のホームページを参考に話しを進めたいと思います。
アレルギー性鼻炎には季節に関係なく1年を通じて症状が現れる「通年性アレルギー鼻炎」と、毎年同じ時期になると症状が現れる「季節性アレルギー鼻炎」があり、このうちスギ、ヒノキ、ブタクサなどの花粉を原因とする「季節性アレルギー鼻炎」を「花粉症」といいます。スギ花粉症はアレルギー性鼻炎全体と共に増加していて、今年は大丈夫だった人も、いつ発症するか分からないので、注意が必要ですね。また発症年齢が低年齢化傾向にあるとのことで、気がかりです。

アレルギー性鼻炎って?


アレルギー性鼻炎は、鼻に入ってくるアレルゲン(抗原)に対しアレルギー反応を起こし、発作性で反復性のくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を引き起こす疾患です。
厚生労働省の「鼻アレルギー診療ガイドライン2009年版」(鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会)によると、アレルギー性鼻炎の有病率は、通年性アレルギー性鼻炎が0~4歳で4%、5~9歳で22.5%であり、スギ花粉症が0~4歳で1.1%、5~9歳で13.7%、またスギ以外の花粉症が0~4歳で0.6%、5~9歳で8.3%という結果が報告されているそうです。

※原因は?
通年性アレルギー性鼻炎はおもにハウスダストやダニ、また、動物(猫や犬など)のフケや毛なども原因となります。季節性アレルギー性鼻炎の原因はおもにスギ、カモガヤ、ブタクサなどの花粉です。

※症状 は?
発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻づまり、ときに目のかゆみ(アレルギー性結膜炎)も伴います。

※治療方は?
原因となるアレルゲンの除去や回避が基本となります。薬物治療としては内服薬や点鼻薬があり、症状が強い場合には、これらいくつかの医薬品を組み合わせて使用することもあるそうです。 以上がアレルギー性鼻炎についての概要です

花粉症は死に至る病気ではないですが、自然に治るということは少なく、いったん症状が出てしまうと完治は中々望めないようです。

まだ花粉症を発症していない人は予防に、すでに発症している人は免疫機能の改善に、真剣に取り組む事が大切だということです。
  (厚生労働省ホームページより)


花粉症今年度の傾向 



花粉症の嫌な季節が今年もやって来てしまいました。

今年の飛散状況は?
昨年(2011年)は、とにかく大量飛散で「初めて花粉症になった」という方が多くいらしたようですが、その昨年と比較すると、大幅に減少すると見込まれているようです。

でも、過去10年の飛散数平均と比較すると、全国的には約70%程度の飛散数になると予測されていて、例年通りの注意と早めの対策は必要なようですね。

スギ花粉の飛散開始が同じ地点をつないだ予測前線図では、2012年春のスギ花粉飛散開始時期は2月上旬で、関東・東海・近畿地方は2月中旬頃で、ピークは3月中旬頃ということです。

※花粉飛散の注意日は?


1)天気は晴れまたは曇り。
2)最高気温が高い。
3)湿度が低い。
4)やや強い南風が吹き、その後北風に変化したとき。
5)前日が雨
以上から、前日または当日の未明まで雨で、その後の天気が急に回復して晴れ、南風が吹いて気温が高くなる日が要注意日となります。(日本気象協会作成)

※外出は控え目に


花粉の飛散の多い日は特に注意が必要です。一日にうち飛散の多い時間帯は午後1時~3時頃(地域によって差があります)。外出はなるべく控えたほうがいいですね!


ちなみに、2年前の調査結果ですが、天気予報でお馴染みのウェザーニュースの調査によると、日本で一番花粉症の方が多い県は、静岡県で38.16%、続いて2位は群馬県で38.04%、3位は山梨県で37.32%と言う調査結果が出たそうです。

次回はもう少し詳しく、花粉症とアレルギー性鼻炎について話をしたいと思います。


「R-1乳酸菌」でインフルエンザを予防



昨年の9月頃に私が購読している新聞に“乳酸菌でインフル感染低下”という記事を見つけ注目してきました。
そして、今年インフルエンザの流行時期を迎え、その「R-1乳酸菌でインフルエンザ感染予防」の話題が先日の情報番組で取り上げられていました。

昨年の記事というのは・・・
佐賀県有田町では、有田町健康推進事業の一環として、小中学生を対象に半年間乳酸菌を飲んでもらう調査をし、その結果、インフルエンザの感染が低下という研究成果が得られたそうです。
実施の内容は、『小中学生1904人を対象に、2010年9月から翌年2011年までの半年間、給食の時間に「R-1乳酸菌」から作ったヨーグルトを飲んでもらい、その半年間、周辺の伊万里市、嬉野市などの小中学生のインフルエンザ感染率と比較したところ、伊万里市や嬉野市などの感染率は10.45~1.31%に対し、有田町では小学生0.64%、中学生は0.31%と明らかに低い結果がでた。』というものでした。

今年に入り全国的に感染者が増え、亡くなった方も出てしまいました。また、学級閉鎖をおこなう小中学校が増えてきているなか、有田町ではインフルエンザに感染した生徒はわずか4人、学級閉鎖もないそうです。凄いですね。

乳酸菌の豆知識


乳酸菌は私たちの腸に棲みついている善玉菌のことで、ひと口に乳酸菌と言っても数多くの種類があります。今回の「R-1乳酸菌」、ヨーグルトでお馴染みの「LG-21乳酸菌」、ヤクルトの「シロタ株」などは乳酸菌の菌体一つ一つに付けられた呼び名になります。その中には体内に侵入してきた細菌やウイルスを死滅させる物質を作ったり、外敵が体内に棲みついてしまうのを防いでくれるという働きを持っている菌もいます。また乳酸菌(善玉菌)は生活習慣病の予防に役立ったり、免疫力のパワーアップにもつながるので、健康を願う私たちの心強い味方になってくれそうですね。