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唾液検査で前立腺がんを発見できる!?

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神奈川歯科大学唾液腺健康医学研究室・槻木恵一教授チームといわき市立総合磐木共立病院泌尿器科との共同研究により唾液検査で前立腺がんを発見できることが発表されました。

唾液を用いた検査が近年注目を集めていて実用化に向けて研究に取り組んでこられたそうです。唾液だったら簡単に集めることができるし、また、「痛くない・怖くない・長くない」などの利点があり、ガンの早期発見につながっていくかもしれないそうです

この研究の最も大切な成果は、「既に広く使われている*(注)腫瘍マーカーが、唾液検査に応用できることが分かったこと」だということです。
*(注)体内に腫瘍ができると、健康なときにはほとんど見られない特殊な物質が、その腫瘍により大量につくられます。この物質を「腫瘍マーカー」といいます。

前立腺がんについて


前立腺癌は男性の癌で、欧米ではガン患者のトップで、日本においても確実に増加しています。欧米と日本の差は食生活の違いだといわれていますが、日本人の食事も欧米化されてきているので、近い将来は男性がん死亡者の上位になるとみられています。

※原因は?
まずは、食事があげられています。高脂肪の食事は前立腺癌のリスクを高めてしまうようです。また、乳製品の摂り過ぎも前立腺癌や卵巣癌のリスクを高めるといわれていて、日本の国立がん研究センターが4万3000人を追跡した大規模な調査では、乳製品の摂取が前立腺癌のリスクを上げてしまうことがわかりました。さらにカルシウムや飽和脂肪酸の摂取も前立腺がんのリスクをやや上げることがわかりました。

※予防法は
高脂肪の食事をさけて、繊維成分(リコピン)を多く含んでいるもの摂るように心掛けるといいそうです。

日本食を見直すチャンスかもしれませんね。



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